石井町議会 2021-12-13 12月13日-02号
子供が来年入学予定なのに、コロナになってボーナスが減ったから、今回の給付は助かる。そろえるものがいっぱいあるけん、クーポン券でも、現金でも、とにかく少しでも早く支給してほしい。春期講習などの塾代に充てたいのだけれども、クーポンで支払えるんかな、現金支給のほうがありがたい。子供がスポーツをしているので、コロナ収束後の遠征費に充てたいから現金給付がいい。
子供が来年入学予定なのに、コロナになってボーナスが減ったから、今回の給付は助かる。そろえるものがいっぱいあるけん、クーポン券でも、現金でも、とにかく少しでも早く支給してほしい。春期講習などの塾代に充てたいのだけれども、クーポンで支払えるんかな、現金支給のほうがありがたい。子供がスポーツをしているので、コロナ収束後の遠征費に充てたいから現金給付がいい。
◯ 石山教育次長 その年の1月に入学予定だという概算はわかります。ただ,3月で最終にここの小学校には入学しますということで,入学者数が確定をしている。その確定した数字の合計をもって,前年度の分の概算,どの程度の方が準要保護に該当するかということで,予算を計上しておるということでございます。
実施に当たっては、この制度を広く周知するため、新小学1年生については、就学前の健康診断の際に入学予定の全ての保護者に対して、また新中学1年生に対しては、小学6年生の保護者全員に対して申請案内を配布しております。 また、昨年12月には、広報なると及び鳴門市公式ウエブサイトにおいても入学準備金の入学前支給についてお知らせしたところです。
また、本市の中学生が第3学区に属する徳島市の高等学校を志望した場合、学区外からの合格者数は、特色選抜の入学予定者数と合わせ高等学校ごとに募集定員の8%以内という枠が設定されているため、十分通学可能であるにもかかわらず、非常に狭き門となっている。
また、グローバル化に対応したコミュニケーション能力の向上を図るため、小・中学校に派遣する外国語指導助手を13名から17名に増員するとともに、これまで中学校入学後に支給しておりました就学援助制度の新入学学用品費について、保護者負担の軽減を図るため、平成31年度入学予定者から、入学前の3月に前倒し支給を実施してまいります。 次に、地域福祉の充実でございます。
福岡市では、小中学校に入学予定の保護者に対しまして、毎年1月4日から1月末までに申請をするように求め、就学援助の支給が認定された世帯には、3月に支給することにしております。前年の所得確認は、平成30年度の入学生は平成29年度に申請するので、平成28年の所得確認となります。転出した場合は、転出先の市町村に支給済みの連絡をすればいいことではないですか。
また、ある市では小・中学校に入学予定の保護者に毎年1月4日から1月の末までに申請するように求め、認定された世帯には3月に準備金を口座に振り込みをしております。今6人に一人の貧困家庭と言われております。多くの子供たちが就学援助を受けられるように受給基準の枠を広げていく考えはあるのかないのか、お伺いいたします。 ○議長(久米毅君) 教育次長。
また、ある市では小・中学校に入学予定の保護者に毎年1月4日から1月の末までに申請するように求め、認定された世帯には3月に準備金を口座に振り込みをしております。今6人に一人の貧困家庭と言われております。多くの子供たちが就学援助を受けられるように受給基準の枠を広げていく考えはあるのかないのか、お伺いいたします。 ○議長(久米毅君) 教育次長。
まず、羽ノ浦小学校は、現在、675人25クラス、平成29年度は、123人卒業し130人の入学予定で25クラスの予定であります。平成30年度は、3クラスの卒業で4クラスの入学予定で688人26クラス、ピークとなる平成31年度は、これも3クラス卒業し4クラスの入学予定で694人27クラスになる予定であります。
2例目といたしまして、小中学校に入学予定の保護者に対し、毎年1月4日から1月末までに申請するよう求め、就学援助の支給が認定された世帯には、3月中旬から入学準備金を保護者の口座に振り込むことにしています。 次に、平成22年4月から要保護世帯、準要保護世帯の生徒に就学援助費の新規項目にクラブ活動費、学級費、PTA会費の3項目が追加されましたが、阿南市はいまだに追加実施されておりません。
町内の学童保育クラブにおきましても、小学校入学予定で学童保育クラブに入所予定の児童については、4月1日より受け入れすることとなっております。これは、各学童保育に問い合わせまして確認できているところでございます。
町内の学童保育クラブにおきましても、小学校入学予定で学童保育クラブに入所予定の児童については、4月1日より受け入れすることとなっております。これは、各学童保育に問い合わせまして確認できているところでございます。
また、ひとり親家庭への支援事業といたしまして、来年4月に小・中学校に入学予定のひとり親世帯に対し、一律3万円の入学支度金を支給いたします。年明けの2月ごろに申請の受け付けを予定しておりますので、新しく小・中学校に入学予定のひとり親家庭におかれましては申請いただきますようお願いいたします。
また、ひとり親家庭への支援事業といたしまして、来年4月に小・中学校に入学予定のひとり親世帯に対し、一律3万円の入学支度金を支給いたします。年明けの2月ごろに申請の受け付けを予定しておりますので、新しく小・中学校に入学予定のひとり親家庭におかれましては申請いただきますようお願いいたします。
しかし、現在の瀬戸中学校2年生は39人、1年生は35人、新1年生の入学予定者は34人であり、各学年において複数の学級ができる状況ではありません。このことについては、現在進めている指定校変更についての議論が遅過ぎることが多々影響していることは言うまでもありません。
さらに、指定校をお知らせするために、入学予定の小・中学生の保護者宛てに送付している入学通知書に、指定校以外の学校への就学を希望する場合は教育委員会に御相談くださいという旨の記載をすることで、特別な事由がある場合は指定校を変更することができる制度があることをお伝えしているところでございます。
平成20年度の中高一貫校への新入学予定者は、文理中学校9名、城ノ内中学校3名の計12名となっております。 以上、御答弁といたします。 ○副議長(山崎雅史議員) 勝瀬企画総務部長。 〔勝瀬企画総務部長登壇〕 ◎企画総務部長(勝瀬修平) 児島博之議員御質問のうち、合併特例債等の使い道について御答弁を申し上げますが、使途項目上、旧の市町の区分はできませんので、御理解賜りたいと思います。
小松島市におきましては,現在,小松島中学校が642名,立江中学校が97名,坂野中学校が320名あるわけでございますが,今後,小松島市内の中学校の入学予定者というのは大体350人ぐらいと思われます。ずっと調べてはおるのですが,大体よく似た人数でございます。
入学予定の学校、自宅住所、生年月日、性別、これらの情報により、悪質な勧誘等の被害、また通学路等が第三者に知られてしまうなど、さまざまな危険性があります。行政が実施したことにより、市民の皆様が被害に遭うことがあってはならないことです。平成18年度就学予定者分につきましては、従来の方法により既に行っているということではありますが、翌年度より十分配慮していただけると答弁をいただきました。